気多神社 社叢
(けたじんじゃ しゃそう)


気多神社 社叢


種  別 国指定 天然記念物
所在地 寺家町
管理者 気多神社
指  定 昭和42年5月2日
気多神社社殿の背後に広がる丘陵地。面積にして約3ha(1万坪)の常緑広葉(照葉)樹林の社叢。古くから神域として「入らずの森」と称され、付近住民の出入りが固く禁じられてきたため、自然植生がそのまま残されている。日本海側の暖地性植生の北限として貴重である。中心部は、スダジイ、タブノキの極盛相で占められ昼なお暗く、下草は発達せず、わずかにカラタチバナ、ヤブラン、オモトが細々と生育している。