羽咋市

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  • 最終更新日時 2013年12月12日(木曜日) 08時33分
  • コンテンツID 1-23-587-587
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妙成寺(みょうじょうじ)

桃山時代の荘厳華麗な建築美を今に伝える妙成寺


  • 五重塔(重要文化財)

  • 絹本着色涅槃図(県指定文化財)

  • 五重塔まつり 奴行列

金栄山妙成寺は、日蓮宗本山の格式をもつ北陸地方の名刹で、永仁2年(1294年)に開山しました。

妙成寺の歴史は、石動山天平寺の修験者満蔵法印が改宗して日像の弟子になったことから始まるとされます。

日蓮上人の孫弟子・日像は、法華経布教のために京都へ向かう途中、佐渡から七尾へと渡りました。その船の中で日像と法論を交わした満蔵法師が日像の弟子となり、日乗と名を改めることとなりました。

日乗は日像を伴い石動山で衆徒に説法しました。しかし反発を受けて武力で攻撃されたため、滝谷の豪族柴原将監のもとへと身を寄せます。
その後、日像は京都へ向かいますが、日乗は日像に帰依した柴原将監の援助を得て、滝谷に妙成寺を開きました。

江戸時代になると、妙成寺は加賀藩前田家から手厚い加護を受け、三代藩主利常の母寿福院の菩提寺として七堂伽藍を寄進されるなど隆盛を極めました。
現存する数々の建造物の中でも、書院造と庭園の美しさには定評があり、特に五重塔は北陸随一の威容を誇っています。
 

■妙成寺の文化財

 (※すべての文化財を常時拝観できるわけではありません)

 重要文化財 建造物
 ●本堂
 ●祖師堂
 ●五重塔
 ●経堂
 ●書院
 ●鐘楼
 ●二王門
 ●三光堂
 ●三十番堂
 ●庫裡

 重要文化財 工芸品
 ●山水蒔絵机
 ●山水蒔絵料紙筥

 石川県指定有形文化財 建造物
 ●開山堂
 ●釈迦堂
 ●三十番神堂拝殿

 石川県指定有形文化財 絵画
 ●絹本著色日乗上人画像
 ●絹本著色涅槃図
 
 石川県指定有形文化財 典籍
 ●版本妙法蓮華経
 ●妙法蓮華経版木

 石川県指定記念物 名勝
 ●庭園

 羽咋市指定有形文化財 彫刻
 ●木造二王像

 羽咋市指定有形文化財 絵画
 ●絹本著色日蓮宗絵曼荼羅
 ●絹本著色毘沙門天像

 羽咋市指定有形文化財 工芸品
 ●蒔絵散華丸盆

 羽咋市指定有形文化財 典籍・古文書
 ●妙成寺古文書・典籍類

 羽咋市指定有形文化財 考古資料
 ●石造笠塔婆

 羽咋市指定記念物 史跡
 ●雄滝


■Googleマップのストリートビュー


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■そのほかの見どころ

 ●寒水荒行 (1月1日、2日) 【動画あり】
 ●涅槃会(ねはんえ) (3月15日)


■案内

 拝観時間:4月〜10月 午前8時〜午後5時00分、11月〜3月 午前8時〜午後4時30分
 拝 観 料:大人 500円、中学生以下 300円(30名以上 大人450円、中学生以下270円)


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