羽咋市

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  • 最終更新日時 2015年12月16日(水曜日) 17時35分
  • コンテンツID 1-23-590-590
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豊財院(ぶざいいん)

能登で最初の禅修行の道場


  • 豊財院

  • 血書大般若波羅密多経

  • 木造馬頭観音立像

今からおよそ700年前、道元禅師から四代目にあたる瑩山紹瑾(けいざんじょうきん)によって、能登で初の禅修業の場として開かれました。

瑩山が永光寺を開いてのち、正和元年(1312年)、弟子の明峰素哲(めいほうそてつ)が当地に堂宇を建立して豊財院と称しました。
歴代の住職には名僧が多く、特に自らの血をもって大般若経を書写した月澗義光は中興の祖とされています。
この月澗禅師が当時廃絶に瀕していた寺坊の再興のため、元禄元年(1688年)に購入、招来した三躰の木造観音立像が、重要文化財に指定され寺宝として守られています。


■豊財院の文化財

 (※すべての文化財を常時拝観できるわけではありません)

 重要文化財 彫刻
 ●木造聖観音立像
 ●木造十一面観音立像
 ●木造馬頭観音立像

 羽咋市指定有形文化財 彫刻
 ●木造増長天立像
 ●木造広目天立像

 羽咋市指定有形文化財 工芸品
 ●梵鐘(般若の鐘)

 羽咋市指定有形文化財 典籍
 ●血書大般若波羅密多経(600巻)


■案内

 拝観時間:午前9時〜午後5時 (要予約)
 拝 観 料:大人 400円、小中学生 150円(団体割引あり)


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